こんにちは、走る園長です。
私は幼児教育を10年以上学び、保育の現場で子どもたちと関わってきました。今回は、そんな私が実際に読んで「これはよかった!」と感じた育児書を5冊ご紹介します。
専門的な難しい本ではなく、子育て中のパパ・ママが読んで役に立つ、わかりやすい本を選びました。気になる一冊が見つかれば嬉しいです📚
①『子育てのコツ』岩城敏之 著(三学出版)
最初の一冊は、京都・宇治で絵本とヨーロッパ玩具の店「ぱふ」を開業されている岩城敏之さんの本です。著者はキッズいわき・ぱふ代表で、日本玩具会議会員、日本子どもの発達研究所講師でもあります。
80ページほどの短い本ですが、中身は濃いです。おもちゃ屋さんならではの視点、絵本を子どもに与える本当の意味、子育てにおける大人の仕事など、すぐに役立つことがたくさん書かれています。
「まず一冊」という方に、気軽に読めておすすめです。

②『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』原坂一郎 著(すばる舎)
2冊目は、保育コンサルタントの原坂一郎さんの本です。「マツコの知らない世界」やAbemaTVなどにも出演されている方なので、ご存知の方もいるかもしれません。
実は先日、研修会の講師として原坂さんのお話を直接聞く機会がありました。長年保育現場で働いてこられた方だけあって、とても現実に即した、心に響く内容です。
本の中の「子どもの一番の気持ちは”お母さん大好き!”です」という言葉。これだけでグッときてしまいました。子どもの気持ちを理解したい方に、ぜひ読んでほしい一冊です。

モンテッソーリ教育の本を3冊
ここからは少し趣向を変えて、私が学んできたモンテッソーリ教育に関する本を3冊ご紹介します。
「モンテッソーリ教育って、よくわからない」「なんだか難しそう」というイメージを持っている方も多いと思います。実際の現場ではこういうことを大切にしているんだ、ということがわかりやすく書かれた本を選びました。
「なるほど!」「おもしろい!」と感じてもらえると思います。
③『おうちでできるモンテッソーリの子育て』(クレヨンハウス)
タイトルの通り、家庭で実践できるモンテッソーリの考え方が書かれた一冊です。
専門知識がなくても、おうちですぐに取り入れられるヒントが詰まっています。「難しそう」というイメージを払拭してくれる、入門にぴったりの本です。

④『パパ、ママ、あのね…』マリア・モンテッソーリ 著(風鳴舎)
モンテッソーリ教育の創始者、マリア・モンテッソーリ自身の言葉に触れられる本です。
子どもの視点に立った言葉の数々が、私たち大人にハッとする気づきを与えてくれます。教育法の根っこにある考え方を知りたい方におすすめです。

⑤『モンテッソーリ教育を受けた子どもたち』相良敦子 著(河出書房新社)
最後は、日本にモンテッソーリ教育を広めた相良敦子さんの本です。
モンテッソーリ教育を受けた子どもたちが、どのように育っていくのか。具体的な姿を通して、この教育法の本質が見えてくる一冊です。

まとめ
走る園長が読んでよかった育児書5選をまとめます。
- ①『子育てのコツ』… 短くて読みやすい入門書
- ②『子どもの本当の気持ちが見えるようになる本』… 心に響く現場目線
- ③『おうちでできるモンテッソーリの子育て』… 家庭で実践できる
- ④『パパ、ママ、あのね…』… 創始者の言葉に触れる
- ⑤『モンテッソーリ教育を受けた子どもたち』… 育ちの姿がわかる
本は、子育てに迷った時の心強い味方です。私自身、これらの本に何度も助けられてきました。気になる一冊があれば、ぜひ手に取ってみてください📚
次回もお楽しみに。ぜひまた読みにきてください!
走る園長より
