こんにちは、走る園長です。
今回は2026年2月に参加した大阪マラソンの話をします。
実はこの大阪マラソン、私にとって人生2回目の挑戦でした。1回目との比較も含めて、レースの様子を振り返ります。
13年越しの再挑戦
1回目の大阪マラソンは今から13年前、2013年の第3回大会でした。
当時の私は練習もあまりせず「まぁいけるでしょ!」とノリで参加しました。もちろんマラソンはそんなに甘くありません。途中で走れなくなり、歩きながらなんとかゴール。記録は4時間40分でした。
そんな苦い思い出を抱えながら、13年ぶりにスタートラインに立ちました。
「今回はしっかり練習も積んだ。きっとできる、サブ3.5!」
そう心の中で思いながら、スタートの合図を待っていました。
スタート|3万人の渋滞
そしてスタート!
参加者3万人以上の大阪マラソン。序盤は人の渋滞でなかなか思うようなペースで走れません。前のランナーをかわしながら走り続けました。
実はこれが後々、大きな失敗につながります。
中盤|焦りが裏目に
中盤、序盤に焦って渋滞をかわしながら走ったことが裏目に出ました。
無駄に体力を使ってしまったのか、いつもより足も心拍もきつくなり始めたのです。本来のペース配分が崩れてしまいました。
終盤|暑さと痛みのダブルパンチ
終盤を迎える頃、2月とは思えない暑さと足の痛みが同時にやってきました。
苦しみながらも、なんとかゴール。記録は3時間36分。
13年前の4時間40分から1時間以上短縮できたものの、目標のサブ3.5には届きませんでした。
平坦コースの落とし穴
大阪マラソンのコースはほぼ平坦です。
高低差のある奈良マラソンを走った経験もあり「平坦コースだからいける」と思っていました。しかしこれも甘い考えでした。
平坦であること=ずっと同じ筋肉を使い続けること。
この認識がなかったために足をやられてしまったのだと思います。コースの特性を理解して対策することの大切さを学びました。
それでも大阪マラソンは最高だった
記録は悔しい結果でしたが、大阪マラソンは本当に楽しいレースでした。
大阪の主要なスポットをたくさんのランナーと一緒に走るのは最高の体験です。外国から参加されている方もたくさんいて、国際色豊かな雰囲気でした。
そして大阪マラソンの楽しみといえばエイドです。タコパティエ・大阪花ラング・タコピザなど、大阪ならではのラインナップ。走りながら大阪グルメを楽しめるのは大阪マラソンならではの魅力です。
沿道の応援からもたくさんのパワーをもらいました。見ず知らずの人たちの「頑張れ!」という声が、苦しい終盤の大きな支えになりました。
次への決意
サブ3.5は達成できませんでしたが、得るものは大きなレースでした。
平坦コースへの対策、ペース配分の重要性、暑さへの備え。次に活かすべき課題が明確になりました。
そして今年も大阪マラソンにエントリーする予定です。次こそはサブ3.5を達成する。その思いを胸に、今日もトレーニングを続けています。
まとめ
大阪マラソン挑戦から学んだことをまとめます。
- 序盤の渋滞で焦ってペースを乱さない
- 平坦コースほど同じ筋肉を使い続けることを意識する
- コースの特性を理解して対策する
- それでも大阪マラソンはエイドも応援も最高のレース
悔しさも楽しさも全部ひっくるめて、最高の経験でした。次は必ずサブ3.5を達成します。
次回は「芦屋ハーフマラソン2026レポート【暑さとの戦い】」を書きます。ぜひまた読みにきてください!
走る園長より

