こんにちは、走る園長です。
今でこそランニングとロカボで体型を維持している私ですが、かつて体重は83kgありました。
今回はその83kgから今の65kgまで、どんな道のりだったのかを正直にお話しします。何度も失敗し、遠回りした私のリアルな記録です。
食べたいだけ食べていた日々
私は昔から食べることが大好きでした。
40代が見えてきた頃も、若い頃と変わらず「食べたいものを、食べたい時に、食べたいだけ」という生活を続けていました。
当時ハマっていたのがロールケーキ。3件のお店をはしごすることもザラでした(笑)。
「今までいけたんだから、これからも大丈夫」。そう思っていました。しかし体は確実に変化していたのです。
最悪の循環
体重が増える→体が重くなる→腰が痛くなる→動きたくなくなる→さらに増える。
完全に最悪の循環にはまっていました。そしてついに体重は83kgに到達しました。身長177cmの私にとって、明らかに重すぎる数字です。
転機|歩けなくなった日
決定的な出来事が起こったのは、ある朝のことでした。
駅まで10分ほどの道のりを歩いていた時、腰痛がひどくて歩けなくなり、会社に遅刻してしまったのです。
この時、強烈に痛感しました。
「自分は年をとった。若い頃と同じ生活が成り立つわけがない。」
この現実を受け入れたことが、私のダイエットのスタートでした。
失敗の連続
しかし、ここからの道のりは失敗の連続でした。
失敗①|極端な糖質制限 「もうご飯は食べない!」「サラダチキンだけ食べとけばいい!」と勢いだけで始めた食事制限。体重は落ちましたが体調を崩し、お通じが止まってしまいました。
失敗②|ランニングだけに頼る 過去にはランニングだけで痩せようとしたこともありました。ある程度は維持できても持続性がなく、その場しのぎの繰り返しでした。
運動だけでもダメ、食事だけでもダメ。両方を経験して、ようやく答えが見えてきました。
たどり着いた答え|ランニング×ロカボ
本やYouTubeで正しい知識を学び、たどり着いたのがランニングとロカボの組み合わせでした。
ランニングで消費カロリーを増やし、ロカボで食物繊維とタンパク質を意識しながらゆるく糖質を抑える。
極端な我慢はせず、揚げ物も甘いものも楽しみながら、無理のない範囲で続ける。この方法がついに私に合いました。
そして何より、走った後は食べたいものを食べられる。この「ご褒美」があるからこそ、ストレスなく続けられたのです。
今の自分
この生活を続けて、現在の私の体型はこうなりました。
- 体重:65kg前後(MAX83kgから18kg減)
- 体脂肪率:10〜12%
数字以上に大きな変化は、体の調子そのものです。あの歩けなくなった腰痛は消え、お通じも毎日ほぼ同じ時間に。何より13年前の若い頃よりも動ける体になりました。
そして今はフルマラソンでサブ3.5を目指すまでになっています。あの83kgで歩けなかった自分からは想像もできない変化です。
読者へのメッセージ
もしあなたが今、かつての私のように体型や体調に悩んでいるなら、伝えたいことがあります。
40代からでも、体は必ず変えられます。
大切なのは、極端なことをしないこと。その場しのぎではなく、習慣にすること。そして何より、無理なく楽しく続けることです。
私も何度も失敗し、遠回りしました。でも諦めずに続けたから今があります。
一緒に、運動して、整えて、楽しく生きていきましょう。あなたの一歩を応援しています。
※体質や健康状態には個人差があります。体重や食事に関して不安のある方は、医師や専門家にご相談くださいね。
次回は「運動・休養・栄養のバランス【40代の体づくりの基本】」を書きます。ぜひまた読みにきてください!
走る園長より
