ロカボとは何か【ゆるい糖質制限のすすめ】

こんにちは、走る園長です。

前回は40代で痩せにくくなる理由をお話ししました。今回はその対策として私が7年間続けている**ロカボ(ゆるい糖質制限)**について詳しくお伝えします。

実は私、最初は糖質制限で大失敗しているんです。その失敗談も含めて正直に書きます。


勢いだけで始めた糖質制限の失敗

体重増加で腰痛がひどくなり、歩けなくなって仕事に遅刻してしまった私。「この状況を何とかしないといけない」と思い、糖質制限を始めました。

しかし当時の私のやり方は最悪でした。

「もうご飯は食べない!」 「とにかくサラダチキンを食べとけばいい!」

何の根拠もなく、勢いだけで始めた食事制限です。

確かに体重は落ちました。しかし同時に体調が悪くなったのです。私の場合はお通じが完全に止まってしまいました。

極端な制限は体に負担をかけるだけ。勢いだけでやってもダメだと痛感しました。


ロカボとは

そこで本やYouTubeで正しい知識を学び、たどり着いたのがロカボでした。

ロカボとは「ローカーボハイドレート(低糖質)」の略で、極端に糖質を断つのではなく、ゆるやかに減らす食事法です。

主食を完全にやめるのではなく量を調整し、その分タンパク質や食物繊維をしっかり摂る。無理のない範囲で続けられるのが最大の特徴です。


走る園長の実際の食事

実践と改善を繰り返してたどり着いた、私の具体的な食事をご紹介します。

朝食

  • 卵入りオートミール
  • 納豆
  • 茹でた鶏むね肉
  • 無塩ナッツ

昼食

  • 保育園勤務なので給食をいただいています

夕食

  • ご飯にスーパー大麦を混ぜる
  • おかずは特に強い制限せず、普通に食べる

ポイントは、そこまで強い制限はしていないということです。揚げ物や甘いものも食べます♪


意識しているのは2つだけ

私が食事で意識しているのはたった2つです。

①食物繊維を意識的に摂る オートミールやスーパー大麦は食物繊維がたっぷり。腸内環境を整えてくれます。(私が実際に使っているバーリーマックス・オートミールのリンクを貼っておきます)



②タンパク質を意識的に摂る 卵・鶏むね肉・納豆からタンパク質を摂っています。筋肉の維持に欠かせない栄養素です。

この2つを意識するだけで、あとは神経質にならずに食事を楽しんでいます。


体の変化

この食生活を始めてから、体の調子がとても良くなりました。

特に実感しているのがお通じです。あの止まってしまったお通じが、今では毎日ほぼ同じ時間に来るようになりました。食物繊維を意識した効果だと思います。

体重も無理なくコントロールでき、腰痛に悩まされることもなくなりました。


続けるための一番の秘訣

ロカボを7年も続けられている理由。それはシンプルです。

美味しいこと。

当たり前のようですが、これが一番大切です。美味しいと思えないものは絶対に続きません。我慢の食事は必ずどこかで限界が来ます。

だからこそ私は、美味しく食べられる範囲でゆるく続けています。揚げ物も甘いものも楽しみながら、食物繊維とタンパク質だけは意識する。このバランスが7年続けられた理由です。


まとめ

ロカボについてまとめます。

  • ロカボはゆるやかに糖質を減らす食事法
  • 極端な制限は体調を崩すので逆効果
  • 意識するのは食物繊維とタンパク質の2つだけ
  • 続ける秘訣は美味しいと思って食べること

なんだかんだでこの食生活を7年続けています。いえ、この先もずっと続けると思います。それくらい無理なく自然に生活に溶け込んでいます。

極端な我慢はいりません。ゆるく、美味しく、長く。それがロカボの魅力です。

※体質や持病によって最適な食事は人それぞれ異なります。持病のある方や食事に不安のある方は、自己判断せず医師や管理栄養士に相談してから取り入れてくださいね。

次回は「極端な糖質制限が続かない理由」を書きます。ぜひまた読みにきてください!

走る園長より

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