40代ランナーが絶対やってはいけない3つのミス

こんにちは、走る園長です。

40代からランニングを始めて、最初にやりがちな失敗があります。

私自身、2013年の大阪マラソンで練習不足のまま本番を迎え、後半は歩き、足の爪は剥がれ、両足はガタガタ。「二度とマラソンはしない」と誓った苦い経験があります。

その後も右アキレス腱と右膝を痛めるなど、数々の失敗を重ねてきました。

この記事では、私の経験をもとに40代ランナーが絶対やってはいけない3つのミスをお伝えします。同じ失敗を繰り返さないための参考にしてください。


ミス① 最初から飛ばしすぎる

ランニングを始めたばかりの頃、「せっかく走るなら速く、長く」と思いがちです。しかし40代の体は20代とは違います。

心肺機能より先に関節や筋肉が悲鳴を上げます。

最初の1ヶ月は「物足りないくらい」がちょうどいいです。隣の人と会話できるくらいのゆっくりしたペースで、20〜30分走れれば十分です。

焦って距離やペースを上げると、必ず故障につながります。最初の1ヶ月はとにかくゆっくり、これだけを意識してください。


ミス② 休養を軽視する

「毎日走れば早く上手くなる」と思っていませんか?

実はランニングの効果は走っている時ではなく、休んでいる時に出ます。走った後に筋肉が回復・強化されることで体が強くなっていくからです。

40代は回復に時間がかかります。週2日は必ず休養日を設けてください。

私自身、休養を軽視して右アキレス腱を痛めた経験があります。痛みを我慢して走り続けた結果、長期離脱を余儀なくされました。少しでも痛みを感じたらすぐ休む。 これが40代ランナーの鉄則です。


ミス③ シューズにこだわらない

「どうせ最初だから安いシューズでいい」と思っていませんか?

これは大きな間違いです。ランニングシューズは足・膝・腰を守る唯一の道具です。合わないシューズで走り続けると、故障のリスクが一気に高まります。

最初の一足は必ず専門店で試し履きをしてください。予算は1万円前後で、クッション性の高いモデルを選ぶのがおすすめです。

良いシューズへの投資は故障予防への投資です。ケチらずに自分に合った靴をしっかり選びましょう。


まとめ

40代ランナーが絶対やってはいけない3つのミスをまとめます。

  • ミス① 最初から飛ばしすぎる → 最初の1ヶ月はゆっくりペースで
  • ミス② 休養を軽視する → 週2日は必ず休む・痛みが出たらすぐ休む
  • ミス③ シューズにこだわらない → 専門店で試し履きして1万円前後のものを選ぶ

40代のランニングは「無理をしないこと」が最大の近道です。焦らず、じっくり、長く続けることを意識してみてください。

次回は「週4〜5回走るための時間の作り方【忙しいパパ向け】」を書きます。ぜひまた読みにきてください!

走る園長より

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