40代が最初に買うべきランニングシューズの選び方

こんにちは、走る園長です。

ランニングを始めるにあたって、最初に必ずやってほしいことがあります。それは正しいシューズ選びです。

私は現在3足のシューズを使い分けています。レース用・練習用・ジョグ用とそれぞれ役割が違います。しかし最初からそろえる必要はありません。まず1足、自分の足に合ったシューズを選ぶことが何より大切です。

シューズ選びを間違えると故障のリスクが高まります。逆に正しいシューズを選べば、快適に長く走り続けることができます。


なぜシューズ選びがそんなに重要なのか

ランニングは1kmあたり約1,000回足が地面に着地します。フルマラソンなら42,000回以上です。

合わないシューズで走り続けると、その衝撃が膝・腰・アキレス腱にダメージを与え続けます。私自身、右アキレス腱と右膝を痛めた経験があります。シューズの重要性を痛感しているからこそ、最初の一足には妥協してほしくないのです。


40代が重視すべきシューズの特徴

①クッション性 40代は関節への負担を減らすことが最優先です。厚底でクッション性の高いシューズを選びましょう。着地の衝撃を吸収してくれるため、膝や腰への負担が大幅に軽減されます。

②安定性 足がぐらつかない安定感のあるシューズが故障予防につながります。特に走り始めの頃はフォームが安定していないため、シューズの安定性が重要です。

③軽さよりも機能性 初心者のうちは軽さより機能性を優先してください。軽いシューズはクッションが薄く、足への負担が大きいものが多いです。


シューズを選ぶ3つのポイント

①必ず専門店で試し履きをする 足の形・幅・アーチの高さは人それぞれ違います。ネットで購入するのは2足目以降にして、最初は必ず専門店で試し履きをしてください。

スポーツ専門店のスタッフに「ランニングを始めたばかりで、クッション性の高いシューズを探している」と伝えると的確なアドバイスをもらえます。

②サイズは普段より0.5cm大きめを選ぶ 走ると足が膨張します。また、つま先に1cm程度の余裕がないと爪が剥がれる原因になります。私が2013年の大阪マラソンで足の爪が剥がれたのも、シューズのサイズが合っていなかったことが原因のひとつでした。

③両足で試し履きをする 左右の足のサイズが微妙に違う方は多いです。必ず両足に履いて、少し歩いたり軽く走ったりして確認しましょう。


予算の目安

最初の一足は1万円〜1万5千円を目安にしてください。

「高い」と感じるかもしれませんが、故障して病院に行くことを考えると安い投資です。良いシューズは1,000km程度使えるので、1kmあたり10〜15円のコストです。


初心者におすすめのシューズタイプ

初心者に特におすすめなのは厚底クッションタイプのシューズです。

各メーカーから様々なモデルが出ていますが、共通しているのは「厚いソールでしっかりと衝撃を吸収してくれる」という点です。スポーツ専門店でスタッフに相談しながら、自分の足に合ったものを選んでみてください。


まとめ

40代が最初に買うべきランニングシューズの選び方をまとめます。

  • クッション性・安定性を最優先に選ぶ
  • 必ず専門店で試し履きをする
  • サイズは普段より0.5cm大きめを選ぶ
  • 予算は1万円〜1万5千円を目安に

正しいシューズ選びが、楽しいランニングライフの第一歩です。ぜひ近くのスポーツ専門店に足を運んでみてください。

次回は「ASICS Novablast5レビュー【ジョグ用シューズの本音】」を書きます。ぜひまた読みにきてください!

走る園長より

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