こんにちは、走る園長です。
このブログでは運動(ランニング)と栄養(ロカボ)のバランスが大切だと何度もお伝えしてきました。
しかし、もう一つ忘れてはいけない重要な要素があります。それが休養です。
今回は40代の体づくりの基本となる「運動・休養・栄養」の3本柱について、私の苦い失敗体験とともにお伝えします。
休養を軽視して故障した話
2025年の奈良マラソン前のことです。
13年ぶりのフルマラソンということで、不安な気持ちをなくすために私はとにかく練習を重ねていました。
毎週末30kmを走る。しかも必ず山道を取り入れる。ペースもその時の調子に合わせて出せるだけ出す。多少体や足が重くても、それに気づかないふりをして走り続けていました。
そんなことをしていれば、当然体に良くない影響が出ます。私は右のアキレス腱を痛めてしまい、結局休まざるを得なくなってしまったのです。
「疲れた時は休む」。そんな当たり前のことが、当時の私には見えなくなっていました。
休養は「さぼり」ではない
休養と聞くと、一見「さぼる」「手を抜く」ように感じてしまうかもしれません。
しかし真逆です。
休むことでパフォーマンスが高まり、ケガの予防にもなります。
体は休んでいる時に回復し、より強くなります。運動で傷ついた筋肉が、休養中に修復されることで成長するのです。休まずに運動を続けると、回復が追いつかず、故障につながってしまいます。
このことを身をもって体感した私は、今ではトレーニング計画の中に必ず休養を入れています。
体づくりの3本柱
40代の体づくりは「運動・休養・栄養」の3つのバランスで成り立っています。それぞれの役割を見ていきましょう。
①運動|動ける体をつくる ランニングなどの運動は、筋肉を刺激し心肺機能を高めます。消費カロリーを増やし、基礎代謝の維持にもつながります。動ける体をつくる土台です。
②休養|回復こそが体を強くする 運動で傷ついた体を修復し、より強くするのが休養です。睡眠をしっかり取ることも休養の一部です。休養なくして成長はありません。
③栄養|何を食べるかで体は変わる 体は食べたものでできています。タンパク質で筋肉を作り、食物繊維で腸内環境を整える。何を食べるかで体は大きく変わります。
バランスが崩れるとどうなるか
この3つのバランスが崩れると、体に不調が現れます。
運動が多すぎて休養が足りない → 私の奈良マラソン前のように故障します。
運動はするが栄養が偏っている → 体が回復せず、パフォーマンスが上がりません。
栄養は摂るが運動しない → 消費が追いつかず太ってしまいます。
3つはどれか一つでも欠けてはいけません。すべてが揃って初めて、健康的な体づくりが実現します。
走る園長の1週間の実例
参考までに、私が3つのバランスを意識した1週間をご紹介します。
運動 週5〜6回のランニング。ただし負荷の高い練習と軽い練習を組み合わせています。
休養 週に1日は完全休養日を設定。負荷の高い練習の翌日は回復ジョグで疲労を抜きます。
栄養 ロカボを基本に、食物繊維とタンパク質を意識。走った日はしっかり食べてエネルギーを補給します。
この3つを回すことで、故障なく安定してトレーニングを続けられています。
まとめ
40代の体づくりの基本をまとめます。
- 体づくりは運動・休養・栄養の3本柱
- 休養はさぼりではなく、体を強くする時間
- どれか一つでも欠けるとバランスが崩れる
- 3つを揃えることで故障なく健康的な体がつくれる
私は休養を軽視して故障し、その大切さを痛感しました。頑張り屋の方ほど休むことを忘れがちです。でも、休むことも立派なトレーニングの一部です。
運動・休養・栄養。この3つのバランスを大切に、長く健康的な体づくりを続けていきましょう。
次回は「走る園長が毎日愛用するサプリ・プロテイン3選【REYS】」を書きます。ぜひまた読みにきてください!
走る園長より
