「走りたいけど時間がない」
「気づけば1週間、一度も走れていない」
こんな悩み、ありませんか?
少し前までは、私も同じでした。でも今は、認定こども園の園長としてフルタイムで働きながら、週5回走り続けています。今日は、その時間の作り方をお話しします。
結論:時間は「作る」のではなく「見つける」もの
いきなり結論からいきます。
走る時間は、頑張って「作る」ものではありません。すでにある隙間時間を、走る時間に「変える」ものです。
まとまった1時間を待っていると、忙しい日々ではいつまでも走れません。発想を変えて、今ある30分を見つけにいきましょう。
① 朝に固定する
私は思いきって、起床を6時から5時半に変えました。たった30分早く起きるだけです。
朝ランには、忙しい人にこそ嬉しいメリットがあります。
• 人も車も少なく、静かで気持ちいい
• 朝日を浴びて体が目覚める
• 仕事が始まる前に「今日はもう走った」という達成感が得られる
出勤前に心と体が整う。私にとっては、これが最強の習慣になりました(笑)
② 練習の「種類」を分けて、短時間でも成立させる
毎回10km走る必要はありません。ここが続けるコツです。
たとえば、ゆっくりのイージーペースで走る日。長く走った翌日に、回復を目的にあえてゆっくり走る日。これなら30分で十分に成立します。
毎回限界に挑むのではなく、強い日と楽な日のメリハリをつける。この考え方があると、忙しい週でも「今日は軽めでいい」と思えて、走り続けられます。
③ 続けるために「やめたこと」
そして一番大事だったのが、完璧主義を手放すことでした。
体調が悪い日は別日に回す。雨の日は思いきって休む(ちなみに雨の日のシャワーランは涼しくて、これはこれで気持ちいいですよ♪)。そして、走ることに夢中になりすぎて家族との時間を削らない。
「計画通りにやらなきゃ」をやめたら、かえって長く続くようになりました。
まとめ:週5は「気合い」ではなく「仕組み」
週5回のランニングは、気合いでは続きません。続くのは、仕組みにできたときです。
私の場合は「朝30分早く起きる」がその仕組みでした。朝が苦手な方は、朝でなくても大丈夫。1日のどこかで30分なら、案外見つけられそうじゃありませんか?
まずは明日、いつもより30分。そこから始めてみてください。
