金沢マラソンと神戸マラソン、どちらも落選して落ち込んだあの日から、数ヶ月。福知山マラソンにエントリーし直して、コツコツと練習を積んできました。
本番まで、あと3ヶ月。ちょうど折り返し地点まで来た今、サブ3.5(フルマラソン3時間半切り)を目指す私の、現在の仕上がりと正直な気持ちを綴ってみます。
練習は、計画通り
今の練習は、こんな1週間のルーティンです。
- 月・金:休養
- 火:Mペース走(マラソンペース)
- 水・日:回復ジョグ 8km
- 木:Eペース走
- 土:ロング走 28km
このメニューを、飽きもせず、淡々とこなす日々です。9月に入って少し涼しさを感じるようになってきたので、これからMペース走とロング走の距離を、さらに伸ばしていく予定です。手応えは、確かにあります。
「地味な練習」が、苦にならなくなった理由
実は、以前の私は、決まったことを淡々と続けることに不安を感じていました。調子が良ければペースを上げたり、距離を延ばしたり。もっとやれるはず、と。
でも、私は大阪マラソンと芦屋マラソンで、2回の失敗を経験しています。後半で脚が止まり、目標を逃した、あの苦い経験です。
あのとき、思い知らされました。ペース配分がいかに大切か。そして、そのペースを最後まで保つための練習が、どれほど重要かを。
だから今は、一見すると地味で代わり映えのない練習を続けることが、まったく苦になりません。むしろ、この地味な積み重ねこそが、確実に自分の力になると信じています。実際、Mペース走もロング走も、回を重ねるごとに質が良くなっているのを実感しています。
正直な不安も、あります
とはいえ、不安がないわけではありません。
一つは、やはり30km以降で失速するかもしれないという不安。あの2回の記憶は、簡単には消えません。だからこそ、後半に脚を残す練習を積んできたのですが、本番でどうなるかは、走ってみないと分からない。
もう一つは、シューズのこと。本番では、大阪マラソンでうまく履きこなせなかったメタスピードを、もう一度履くと決めています。でも、正直まだ練習では試し履きができていません。あのシューズで最後まで走り切る力が、自分にあるのか。そして、本番までに履き慣らしが間に合うのか。ここは、これからの3ヶ月の課題です。
それでも、楽しみが勝っている
でも、今の率直な気持ちを言えば——緊張よりも、楽しみのほうが勝っています。
積んできた練習には、手応えがある。地味だけど、確実に力になっている実感がある。だから、本番が待ち遠しい。
そして、きっとサブ3.5は達成できる。そう、自分を信じています。
まとめ:ここから、さらに積み上げていく
派手なことは、何もしていません。ただ、毎日決めた練習を、淡々と積んできただけです。
でも、その「淡々と」こそが、2回の失敗から学んだ、私なりの答えでした。本番までの残り3ヶ月、ここからさらに距離を伸ばし、メタスピードにも慣れて、仕上げていきます。
またこの場所で、経過を報告していきますね。サブ3.5への挑戦、どうか見守っていてください。

