早朝・夜ランの安全対策|私が使っているランニングライト2つを紹介

まだまだ暑い日が続きそうですが、季節は確実に進んでいて、日照時間は日に日に短くなっています。

私は朝ラン派なので、少しでも涼しい時間に走ろうと5時前に家を出るのですが、以前は気にならなかったのに、最近は暗さを感じるようになりました。夕方に走る方は、もっと実感されているかもしれませんね。

「そろそろランニング用のライトを準備しようかな」と考えている方もいるのではないでしょうか。今日は、暗い時間に走るときに私が使っている2つのアイテムを紹介します。

なぜ、ランニングにライトが必要なのか

ライトには、2つの役割があります。

一つは、自分が周りを見るため。暗い道では、足元の段差や障害物が見えにくく、転倒の危険があります。

もう一つは、周りから自分を見つけてもらうため。これが特に大事です。暗い中を走るランナーは、車や自転車から意外と見えていません。自分の存在を知らせることが、身を守ることにつながります。

私は、この2つの役割を、それぞれ別のライトでカバーしています。

① 自分の足元を照らす「キャップライト」

一つ目は、帽子のつばに取り付けるタイプのキャップライトです。

これを使う前は、ゴムバンドで頭に固定するタイプのライトを使っていました。でも、どうしてもライト自体の揺れを感じたり、長距離を走っているとズレてきたりするのが気になっていました。

その点、このキャップライトは快適です。ゴムバンドのものよりずっと軽く、帽子のつばに強力なクリップでしっかり固定するので、ほとんど揺れません。走りに集中できます。

明るさは3段階に調整できるので、街灯のある道では弱め、街灯のない暗い道では強め、と使い分けています。防水規格はIPX4対応で、汗や雨、水しぶきにも強い。付属のケーブルで充電でき、繰り返し使えます。

充電時間は約2時間30分。連続使用時間は、強点灯で約2.5時間、中点灯で約5.5時間、弱点灯で約8時間。朝ランなら十分すぎるもちです。

正直な注意点を挙げるとすれば、つばに付けるクリップが本当に強力なので、付け方に慣れるまで少し固く感じることくらいでしょうか。裏を返せば、それだけしっかり固定される、ということでもあります。

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② 自分の存在を知らせる「リストバンドライト」

二つ目は、手首に付けるリストバンド型のライトです。私は手首に巻いて走っています。

これは、蛍光の布でライトを包んだ作りになっていて、小さいけれど、とても目立ちます(緑とオレンジの2色があります)。手首に付けて腕を振ると、光が上下に動くので、暗い中でも存在感は抜群です。走っているランナーがいる、と車や自転車にしっかり伝わります。

充電は、差し込むだけ。手軽に繰り返し使えます。

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2つを併用する理由

私がこの2つを併用しているのは、役割が違うからです。

  • キャップライト:自分が安全に走るため(足元や進行方向を照らす)
  • リストバンドライト:車や自転車に、自分の存在を知らせるため

「照らす」と「知らせる」。この2つがそろって、はじめて暗い道を安全に走れると考えています。どちらか一方だけでは、片手落ちなんです。

まとめ:暗い時間を走るなら、ライトは必須

ランニングライトは、おしゃれのためでも、快適さのためでもありません。安全そのもののためのアイテムです。

日が短くなるこれからの季節、早朝や夕方に走る機会が多い方は、暗くなる前に準備しておくことをおすすめします。「まだ大丈夫」と思っているうちに、気づけば走り始めや走り終わりが真っ暗、ということはよくあります。

自分の身を守り、そして周りに存在を伝えるために。ぜひ、早めのライト準備を。安全に、気持ちよく走りましょう。

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