ランニングを続けていると、「ランニングウォッチって必要?どれを選べばいい?」と悩む方は多いと思います。
私はGarminの「Forerunner 265(フォアランナー265)」を愛用していて、もう手放せない存在です。今日は、実際に使っている私が、このウォッチの魅力を正直にレビューします。正直に言うと、多機能すぎて使いこなせていない部分もあるのですが、だからこそ「本当に使う機能」がお伝えできると思います。
なぜGarminを選んだのか
理由はシンプルで、ランナーからの支持が圧倒的だと感じたからです。深く調べ尽くしたわけではありませんが、走っている人の多くがGarminを着けている。それだけ信頼されているなら間違いないだろう、と選びました。実際、使ってみて正解でした。
① 計画したワークアウト通りに走れる
私が一番活用しているのが、この機能です。
自分でランニング計画(距離・ペース)を作成して、その通りに走れるんです。たとえば「Eペースで12km、ペースは5:25〜5:40」というワークアウトを作っておくと、それに沿って走れる。ペースが速すぎたり遅すぎたりすると、音と振動で知らせてくれます(オフにもできます)。
感覚だけだと、つい速くなったり遅くなったりしがちですが、これがあると設定ペースを守れる。狙った練習が、確実にできるようになりました。
② 詳細なランニングデータが取れる
走ったあとのデータも充実しています。
ペースや心拍数はもちろん、ピッチ、歩幅、上下動、上下動比、消費カロリーまで記録してくれます。私は特に心拍数を、練習の強度管理に使っています。「今日はこの心拍を超えないように」と決めて走ると、無理なく適切な負荷で練習できるんです。
ちなみにForerunner 265は、こうしたランニングフォームの数値まで見られるので、フォーム改善をしたいランナーにも向いています。
③ 睡眠スコアと睡眠コーチ
これが、走る以外の面でも私の生活を変えました。
睡眠スコアで、睡眠の質が数値でわかります。さらに睡眠コーチが、必要な睡眠時間まで教えてくれる。以前、お酒を飲んだ日にスコアが半分近くまで落ちるのを見て、私は晩酌をやめました。数字で見えると、生活を見直すきっかけになります。
時計自体がとても軽いので、寝るときに着けていても気になりません。アラームは音と手首の振動で知らせてくれるので、すぐに起きられます。私は20分程度の昼寝をよくするのですが、お昼寝タイマーがあるのも地味に嬉しいポイントです。
④ 記録を写真に載せて共有できる
これは、SNSをやるランナーには嬉しい機能です。
自分のランニング記録を、自分が撮った写真の上に載せられるんです。朝焼けの景色に、その日の距離やペースを重ねた画像が作れる。それをXなどに上げて、同じ趣味のランナーと共有する。走る楽しみが、また一つ増えました。
⑤ バッテリーが長持ち、音楽も入る
実用面での強みも大きいです。
バッテリーは1週間ほど充電しなくても平気。しかも充電は1時間程度でほぼ満タンになります。毎日着けていても、充電のストレスがほとんどありません。
さらに、Apple Musicなどの音楽をダウンロードできるので、イヤホンとウォッチさえあれば、スマホを持たずに手ぶらでランニングができます。
⑥ ウォッチフェイスで自分好みに
盤面(ウォッチフェイス)のデザインや色を、何通りもの種類から選べます。その日の気分で変えられるので、着けていて楽しいです。鮮やかな画面(AMOLEDディスプレイ)なので、数値も見やすく、普段使いのおしゃれ時計としても違和感がありません。

正直に言うと、使っていない機能もたくさんある
ここまで魅力を紹介してきましたが、正直に告白します。私が使っていない機能も、たくさんあります。
たとえば、Garminがその人に合ったワークアウトを提案してくれる機能。便利そうですが、私は自分で計画を立てたいので使っていません。他にも、筋トレのワークアウト、バイク、スイム(なんと水中でも使えます)、トレッドミル、トライアスロンまで、対応するアクティビティは山ほどあります。でも、私はほとんど触っていません。
でも、それでいいと思っています。全部の機能を使いこなさなくても、自分に必要な機能が使えれば、十分に価値があるからです。
まとめ:自分に必要な機能が使えれば、それで十分
Forerunner 265は、多機能で、正直私には使いきれないほどの性能があります。でも、ワークアウト、心拍管理、睡眠スコア、記録の共有——この基本的な機能だけでも、私の練習と生活を大きく支えてくれています。
「高機能すぎて使いこなせるか不安」という方も、心配いりません。全部使う必要はないんです。自分に必要な機能を、しっかり使う。それだけで、ランニングはもっと楽しく、もっと充実します。
ランニングウォッチ選びに迷っている方は、ぜひ候補に入れてみてください。私にとっては、毎日の走りに欠かせない相棒です。
